紙加工ダイゲン

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生活の中の紙
2011.01.20

左義長で使う紙

みなさん、こんにちは。
新しい年が明けて各地で左義長が行われていますね。
私の町内でも1月16日日曜日に行われ、正月飾りや、
お札などを燃やしてもらい、無病息災を祈ってきました。
左義長は全国各地で小正月の1月15日前後に行われますが、
呼び名は各地で様々のようです。
よく耳にする「どんど焼き」は西日本で多いようです。
福井県では勝山市の勝山左義長が有名で、県の無形民俗文化財に
指定されている300年以上も続くお祭りです。
毎年2月の最終土日に行われ、今年は2月26,27日です。
http://www.city.katsuyama.fukui.jp/kankou/sagityo/top.htm
福井では「かっちゃまのさぎっちょ」と言って親しまれています。
雪の降る中、長襦袢を着て「蝶よ花よ花よのねんね まだ乳のむか 乳くびはなせ」
というお囃子が市内のあちこちで聞かれ、風情のある賑やかなお祭りです。
私も今年はさぎっちょに行って、一本義さんのお酒でも頂いてこようかな
と思っています。
さてその左義長ですが、毎年年末年始にかけて町内の役の方が左義長のお飾りに使う紙を
買いに来られます。模造紙色上質金銀の紙など様々ですが、
4/6判(788mm×1091mm)の上質110kgを買って帰られた地区では、
小学5年生(年男・年女)の子供たちに干支(今年ならうさぎ)などの絵を描いてもらい
櫓一番上に飾るそうです。
地区によっていろいろ違うようですが、伝統や風習は永く伝えていきたいものです。
我々もそのような行事にお役に立ててうれしく思っています。

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